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アルミ熱処理炉

アルミニウムやマグネシウム合金も熱処理によって強くなる

投稿日 2023.02.09
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01 アルミニウムやマグネシウム合金も熱処理によって強くなる

アルミニウム合金では、Al-Cu-Si系のAC2A、Al-Si-Mg系のAC4A、Al-Si-Cu系のADC12などは溶体化処理→時効処理(T6処理)を施すことによって強度を高めることができます。熱処理温度は合金の種類によって若干異なりますが、溶体化温度は500〜530℃、時効処理温度は150〜250℃の範囲です。マグネシウム合金には、Mg-Al系、Mg-Al-Zn系、Mg-Zn系などがあり、T6処理によって強度を高めることができます。溶体化処理温度は400~530℃、時効処理温度は150~250℃です。これらはJISで質別記号が規定されています。

基本記号 細分記号 意味
F:製造のまま
O:焼なまし(最も軟らかい状態)
H:加工硬化 H1 加工硬化だけ
H2 加工硬化後適度に軟化熱処理
H3 加工硬化後安定化処理
H4 加工効果後塗装
W:溶体化処理(溶体化処理後常温で自然時効する合金だけに適用)
T:熱処理 T1 高温加工から冷却後自然時効
T2 高温加工から冷却後冷間加工を行い、さらに自然時効
T3 溶体化処理後冷間加工を行い、さらに自然時効
T4 溶体化処理後自然時効
T5 高温加工から冷却後人工時効硬化処理
T6 溶体化処理後人工時効硬化処理
T7 溶体化処理後安定化処理
T8 溶体化処理後冷間加工を行い、さらに人工時効硬化処理
T9 溶体化処理後人工時効硬化処理を行い、さらに冷間加工
T10 高温加工から冷却後冷間加工を行い、さらに人工時効硬化処理
アルミニウムやマグネシウム合金も熱処理によって強くなる
投稿日 2023.02.09

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